歌の世界について
2016.10.28 テーマ:
以前、音楽のことをブログに、綴りましたが、サウンドの事だったので、
今回は、歌、について、書きたいと思います。
一昨日だったか、外国人が、日本の歌を歌って、競い合うという
TV番組が、ありましたが、こんなに世界で、JPOPが愛される、という
事に、驚きました。
そして、感動しました。
若い頃、歌詞もわからず、サウンドだけを、お洒落だなぁ気持ちいいなぁ、
と聞きまくっていた私ですが、最近JPOPを聞くようになって、
歌には、魂が宿っている、と改めて思うようになりました。
きっかけは、コブクロの曲を聞くようになり、友達の影響で、
徳永英明、スピッツ、宇多田ヒカル、など聞いていて、心揺さぶられた
経験からでした。
また、懐メロでも、歌う人によっては、感動したりも
するようになりました。
名曲って、あるのだな、と改めて思いました。
歌唱力のある人って、
魂が、こもっているのだという事に、今さらながら、気づきました。
若い人も、中年世代も、高齢の方も、みんな良い歌だと感じる歌が、
あるんだなぁ、今は思います。
これからも、いい曲を、聞いていきたいです。
メグミ